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中国文化センターは京都の中国語教室です!中国語教室をはじめ、中国語翻訳と通訳など



【中国語の認定基準について】

1 級 : 中国語全般にわたる高度な運用能力を有するもの。聴き取り、書き取りを課す。又、二次試験にて中国人との会話及び通訳を課す。
―――十分な読解力・表現力を有し、相当複雑な中国語及び日本語(挨拶・講演・会議・会談など)の日中両国語による翻訳・通訳ができる。

2 級 : 中国語文法の全般的事項をマスターし、社会生活に必要な中国語を基本的に習得しているもの。聴き取り・書き取りを課す。
―――新聞・雑誌・文学作品・実用文などの中国語訳、日本語訳、簡単な通訳ができる。

準2級:常用後3000以上を完全にマスターし、主として複文を含むやや高度の中国語を読み、3級程度の文章を書くことができる。聴き取り・書き取りを課す。
―――一般的な文章の日本語訳、中国語訳ができ、日常的な話題での中国語による会話が行なえること。

3 級 : 一般常用語彙1000以上2000ならびに中国語文法の一般的事項をマスターしていて、簡単な日常会話ができ、基本的な文章を読み、書くことができるもの。聴き取りあるいは書き取りを課す。
―――一般大学の第二外国語における第二年度履修程度(200〜300時間)

4 級 : 日常生活語彙500〜1000ならびに中国語文法の基礎的事項をマスターしていて、平易な中国語を聞くこと、話すことができるもの。聞き取りを課す。
―――一般大学の第2外国語における第一年度履修程度(120〜200時間)

準4級: 中国語の学習を進めていく上での、原則として複文に及ばない基礎的知識を身につけていること。
―――一般大学の第二外国語における第一年度前期修了、中国語専門学校・講習会等において半年以上の学習程度(60から120時間程度)

【漢字入力対照表】【中国語文教室】